行方不明の小倉美咲(8歳)を
捜しています!

行方不明の経緯

2019年9月21日、山梨県道志村椿荘オートキャンプ場にて当時7歳(小学1年生)の娘、小倉美咲が行方不明となりました。こちらのページでは行方不明当日の状況、行方不明場所について、当時の捜索活動やその後の活動、報道についてまとめています。

2019年9月21日
行方不明当日について

時系列 ~当日~

09:00

キャンプメンバーの一部到着。

12:15頃

小倉家到着(母・子2人)(父親は仕事の為次の日から参加予定でした)

12:15~15:20

お昼に天ぷらそばを食べる。子ども達は昼食後、キャンプサイトの横の南の森で1時間20分ほど遊び、南の森から白い家の周りの林道を通り、追いかけっこをしながら白い家の前の小道を20メートル程度進んだところで、「おやつだよ~!」と呼ばれて、みんなでキャンプサイトに戻った。

15:35

おやつのチョコバナナを食べ終わった子どもたちが広場から出発。

15:40~15:45頃

5分~10分ほど遅れて、美咲が先に出発した友達を後を追いかけて出発。※この時を最後に行方がわからなくなりました。

15:50

大人が子供たちを迎えにいく。橋を渡って大人が小道の奥から沢の対岸にいる子供達を見つけて声をかけ呼び戻す。子どもたちはキャンプ場内の道から広場にあるサイトへ向かう。大人は小道を引き返す。

16:00

戻ってきた子供達の中に、美咲がいないことに母親が気づき、みんなで近場から探し始める。

16:20

見つからないので、分散して捜索範囲を拡大し連絡を取りながら捜索する。キャンプ場内の捜索、テニスコートの先や受付付近の民家の辺りも捜す。

17:00

警察に連絡。

18:00

警察到着。小倉母、事情を説明。

警察がキャンプサイトの聞き込み。

19:00

地元消防団が到着。その後、警察犬が南の森、橋、坂の上、沢を調べるが反応なしであった模様。

22:00

警察など捜索終了。美咲母、大人達は捜索を続ける。

1:30

美咲父とその友人が到着。父母、父友人で捜索。

03:00

捜索中断。

あらためて当時を思い返し、整理しながら内容をまとめております。当時捜索中、心身余裕のない状態で報道対応やSNS内で数多くの方へ対応させていただいておりました。

時系列の若干の誤差や、表現など、当時のものと異なる内容も中にはあるかと思いますが、ご理解いただければ幸いです。

キャンプ参加者について

子育てサークルのメンバー7家族、計27名。

親子ぐるみの付き合いで年に2~3回一緒にキャンプに行ったり、普段から泊まりにいったりする仲の友達家族達です。

インターネット上において、顔も合わせたこともないSNSで知り合った初対面同士の集まりだったという情報が多々見受けられます。匿名のどなたかがインターネット上で憶測でお話した内容が事実かのように広まっている状況であり、そのような繋がりではありません。子供が小さい頃から関係性のある友人達です。

また、参加した子供達の名前や個人情報、学校名などを書いたり広めたり、キャンプメンバーを詮索しプライバシーを害するようなインターネット上への書き込みはお控え下さい。大切な友人たちです。参加者全員漏れることなく、当時警察と話し聞き取りを受けています。

行方不明となった場所について

椿荘オートキャンプ場

椿荘オートキャンプ場
山梨県南都留郡道志村椿4058

道志村という場所はキャンパーの聖地と言われることもあり、付近には椿荘オートキャンプ場のほかにも多数キャンプ場があります。都内からも日帰りで遊びに行ける距離ということもあり、週末には多くの方がこの地を訪れます。

椿荘オートキャンプ場は広場や道が整備されており、子供連れのキャンパーも多く利用されています。森の奥深くに行かない限りは、熊が出たりもなく安心できるキャンプ場です。

キャンプ場内、周囲。

椿荘オートキャンプ場様には大変ご迷惑をおかけしております。捜索活動など、オーナー様には当時から今まで、とても親身にご対応、ご協力をいただいております。キャンプ場への美咲の件での問合せ等はお控え下さい。

地図

山梨県と神奈川県の県境付近。富士山から40km程の場所。東京都からも同じぐらいの距離です。

道志村という場所には国道413号線が通っており、山ドライブ好きバイク好きの方も好んで利用され、観光シーズンは交通量の多い道です。

ドライブレコーダー・カメラ

行方不明当時からドライブレコーダーの情報提供をお願いしております。

年月が経っておりレコーダーのデータが現在残っていることは稀かとは思いますが、ライダーさんなど記録として保管している方がいらっしゃいましたら、行方不明前後ドライブレコーダーの情報提供にご協力をよろしくお願いいたします。

また、413号線に限らず、行方不明前後の現場近く周りの主要道路などのドライブレコーダーの記録でもかまいません。店舗様のカメラなどでも構いません。なにか手がかりになるものが映っているかもしれませんのでご連絡をいただければ幸いです。

行方不明 ~ 捜索活動 ~ 現在までの報道や起こったこと、活動などについて。

報道していただいた内容や記事などの情報をまとめています。

※現在まとめ中です。随時更新しています。

記事の引用にもし問題がありましたら削除・修正致しますので、その他ご連絡フォームよりご連絡をよろしくお願いいたします。

2019年9月24日

行方不明から4日

県警や消防など約70人態勢で半径約5キロの範囲を連日捜索。4日目となった24日はヘリコプターのほか、初めてドローンも飛ばして捜したが、丸3日たったこの日も見つからなかった。

【朝日新聞デジタル】山梨のキャンプ場、7歳女児が行方不明 21日午後から

山梨県は24日、陸上自衛隊に災害派遣を要請した。25日早朝から隊員約150人が捜索に加わる。

【産経新聞】自衛隊が災害派遣 25日から150人捜索参加

25日早朝から、村の派遣要請を受けた自衛隊約150人が新たに加わり、計約230人態勢で捜索を再開する。

地元の測量会社の協力を得て、熱を感知するセンサーを搭載したドローンを飛ばし、付近の沢を捜すなどしたが、手掛かりは得られていない。

【日本経済新聞】7歳女児依然不明 山梨、25日は230人態勢で捜索

2019年9月28日

陸上自衛隊の捜索活動終了

陸上自衛隊は28日正午、捜索活動を終えた。派遣を要請した村が「捜索し尽くした」として撤収を要請した。警察や消防は29日も捜索を続ける。

【朝日新聞】山梨の女児不明、陸自が捜索終了 手がかり見つからず

不明から8日目となり、計約240人態勢で捜索を始めたが、自衛隊155人が正午で撤収した。「当初想定していた範囲の捜索を終えたため」としている。

【産経新聞】山梨・道志村で不明の女児、8日目も発見に至らず 「崖から転落」男性も見つからず

2019年9月30日

美咲の顔写真を公開し現地にて会見

県警は30日、写真を公開した。事件に巻き込まれた可能性も否定できないとして公開を依頼した両親は、キャンプ場で取材に応じ、情報提供を呼びかけた。

【朝日新聞】キャンプ場で不明、女児の顔写真を公開 両親が心境語る

2019年10月1日

当日の時系列を公開

小倉美咲さん(7)の家族は1日、当時の経緯を時系列で明らかにした。午後3時40分に小倉さんが最後に目撃されてから、親たちが探し始めるまで約20分間だった。

【産経新聞】山梨の女児不明 20分間に何があったのか 家族が経過明かす

2019年10月4日

取材を続ける新聞記者はこう話す。

「発見はおろか、衣類や所持品なども見つからず、捜索は難航しています。県警も防犯カメラの解析や聞き込みなどの範囲を広げて捜索していますが、とにかく手掛かりが見つかっていないのが現状。遭難などの事故だけでなく、誘拐などの事件も含めてあらゆる可能性が考えられます」

【朝日新聞出版】山梨・小1女児行方不明「犯罪者にとって都合のいい場所」専門家が指摘

2019年10月6日

大規模捜索打ち切り

山梨県警は6日、大規模な捜索を打ち切ることを明らかにした。警察や消防、自衛隊など延べ約1700人が山中や沢、ダムなどを捜してきたが、手がかりは見つかっていない。県警は事件に巻き込まれた可能性も視野に、聞き込みなどを続ける。

【朝日新聞デジタル】山梨の女児不明、大規模捜索を打ち切り 発生から約半月

16日間の捜索には自衛隊も含めて延べ約1700人が参加したが、手掛かりは見つからなかった。とも子さんは何度も頭を下げながら「打ち切りの連絡をいただき、感謝の気持ちと残念な気持ちがあります。靴一つも見つからない状態で、親として諦めることはしたくない」と語った。今後も捜索を続けるという。

【日本経済新聞】不明7歳女児の大規模捜索打ち切り 山梨県警

2019年10月7日

美咲の動画を公開

家族が、全国に情報提供を求めるため美咲さんの動画を公開した。

(中略)

山梨県警は6日、美咲さんが行方不明現場周辺にいる可能性は低いと判断して現地の指揮本部を解散して捜索を打ち切った。特異行方不明者として全国の警察に手配し、事件に巻き込まれた可能性も含めて捜査を続けている。

【産経新聞】山梨不明女児の動画公開 プレゼントに無邪気な姿

2019年10月9日

山梨県警察
道志村オートキャンプ場における女児行方不明事案の捜索活動状況等について

県警察としては、事案発生直後から、所轄警察署の大月警察署は勿論、関係機関、関係団体及びボランティアと連携を図りながら、沢、林道、登山道等を含めた山中の捜索を県警察や自衛隊のヘリコプターや民間業者の小型無人機(ドローン)を使って上空からも行ったほか、県警察機動隊員による道志川、道志ダム等の河川・水中の捜索等、最大限の体制を確立して捜索活動を実施した。しかし、総力を挙げた捜索にもかかわらず、発見・保護に至らなかったため、10月6日(日曜日)をもって現地捜索本部による大規模な捜索活動は一旦打ち切り、情報収集を中心とした活動に切り替えた。今後も小倉美咲さんの発見に向けて、情報収集を中心とした活動を継続していく。

【山梨県警察】定例会議開催概要(R011009)

2019年10月21日

行方不明から一ヶ月が経過

山梨県警は事件に巻き込まれた可能性もあるとみて捜査しているが、有力な情報は得られていない。小倉さんの家族は同日午後、同県大月市のJR大月駅でチラシを配って情報提供を求める。

(中略)

県警は周辺の空き家や物置などを調べたほか、広範囲に聞き込みを行い、防犯カメラや近くを通行した車のドライブレコーダーなども解析したものの、手掛かりは得られていないという。

【産経新聞】山梨・女児不明から1カ月 捜索や捜査で手掛かりなし山梨・女児不明から1カ月 捜索や捜査で手掛かりなし

2019年10月24日

山梨県警察 定例記者会見

山梨県警の市川和彦刑事部長は24日の定例記者会見で「解決に直接つながるような有力な情報はない」と明らかにした。

【産経新聞】女児不明「有力情報ない」 山梨県警刑事部長

2019年11月17日

台風後、現地の確認

キャンプ場は台風19号で土砂や岩が流入したり路肩が崩れたりするなど大きな被害を受けたが、仮復旧工事が終わり、営業が再開されたため状況を確認した。

【産経新聞】山梨不明女児の両親、台風被害の現場再訪

2019年12月23日

NHK様ニュースウオッチ9にて報道していただきました。

「美咲さんに関する情報提供は、画面左下の番号にお願いします。ここでいま一度、美咲さんの特徴をお伝えします。

身長125センチくらい。やせ型の体形で、口元右側にほくろがあります。

ただ3か月が経ち、特徴が変わっている可能性もあるとして、先入観を持たずにどんな情報でも寄せてほしいということです。」

【NHK】山梨女児不明 3か月 母の願い 思わぬ事態も…

2019年12月29日

県警は事件・事故の両面で捜査を続けるが、手がかりは得られていない。

(中略)

家族は当日の服装などがわかるチラシを作り、全国で情報を求めている。「どんなささいな手がかりでもほしい」と、家族写真や動画を次々と公開。週末のたびに山梨県内にも足を運び、村内の「道の駅どうし」のほか、大月市や甲府市のJR駅などでチラシを配っている。

【朝日新聞デジタル】「どう年を越せばいいのか…」 山梨女児不明、母の胸中

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