行方不明の小倉美咲(8歳)を
捜しています!

行方不明の経緯

2019年9月21日、山梨県道志村椿荘オートキャンプ場にて当時7歳(小学1年生)の娘、小倉美咲が行方不明となりました。こちらのページでは行方不明当日の状況、行方不明場所について、当時の捜索活動やその後の活動、報道についてまとめています。

概要

小学校にて撮影。

娘はキャンプ中に行方不明となりました。

親子ぐるみの付き合いで年に2~3回一緒にキャンプに行ったり、普段から泊まりにいったりする仲の友達家族達である、子育てサークルのメンバー7家族、計27名でのグループキャンプ中、友達のところへ一人で向かったのを最後に行方がわからなくなりました。

私が娘から目を離してしまった15分程の間の出来事でした。

娘がいないことが発覚した直後から友人たちと捜索をしましたが見つからず、1時間後に警察へ連絡をすることとなりました。

その後、警察・消防・自衛隊・ボランティアの方々など延べ1700人の方々にご協力いただき16日間大規模な捜索活動を行っていただきましたが、娘に関する手掛かりは靴一つ、何一つと見つからず現在に至ります。

当時、ご協力いただきました警察消防自衛隊員地元のみなさまご協力ありがとうございました。

また報道やネットでのニュースSNSなどで知っていただき全国各地から駆けつけていただいたボランティアの方々、大変感謝しております。

連日たくさんの方々に、娘の為にご協力頂きまして本当に感謝しております。当時はどこを捜していても警察、消防、ボランティアの方にお会いしない時はなかったほどたくさんの方にご協力頂きました。本当にありがとうございました。

山梨県警察
道志村オートキャンプ場における女児行方不明事案の捜索活動状況等について

県警察としては、事案発生直後から、所轄警察署の大月警察署は勿論、関係機関、関係団体及びボランティアと連携を図りながら、沢、林道、登山道等を含めた山中の捜索を県警察や自衛隊のヘリコプターや民間業者の小型無人機(ドローン)を使って上空からも行ったほか、県警察機動隊員による道志川、道志ダム等の河川・水中の捜索等、最大限の体制を確立して捜索活動を実施した。しかし、総力を挙げた捜索にもかかわらず、発見・保護に至らなかったため、10月6日(日曜日)をもって現地捜索本部による大規模な捜索活動は一旦打ち切り、情報収集を中心とした活動に切り替えた。今後も小倉美咲さんの発見に向けて、情報収集を中心とした活動を継続していく。

【山梨県警察】定例会議開催概要(R011009)

行方不明発生当日の時系列

あらためて当時を思い返し、整理しながら内容をまとめております。当時捜索中、心身余裕のない状態で報道対応やSNS内で数多くの方へ対応させていただいておりました。

時系列の若干の誤差や、表現など、当時のものと異なる内容も中にはあるかと思いますが、ご理解いただければ幸いです。

09:00

キャンプメンバーの一部到着。

12:15頃

小倉家到着(母・子2人)(父親は仕事の為次の日から参加予定でした)

12:15~15:20

お昼に天ぷらそばを食べる。子ども達は昼食後、キャンプサイトの横の南の森で1時間20分ほど遊び、南の森から白い家の周りの林道を通り、追いかけっこをしながら白い家の前の小道を20メートル程度進んだところで、「おやつだよ~!」と呼ばれて、みんなでキャンプサイトに戻った。

15:35

おやつのチョコバナナを食べ終わった子どもたちが広場から出発。

15:40~15:45頃

5分~10分ほど遅れて、美咲が先に出発した友達を後を追いかけて出発。※この時を最後に行方がわからなくなりました。

15:50

大人が子供たちを迎えにいく。橋を渡って大人が小道の奥から沢の対岸にいる子供達を見つけて声をかけ呼び戻す。子どもたちはキャンプ場内の道から広場にあるサイトへ向かう。大人は小道を引き返す。

16:00

戻ってきた子供達の中に、美咲がいないことに母親が気づき、みんなで近場から探し始める。

16:20

見つからないので、分散して捜索範囲を拡大し連絡を取りながら捜索する。キャンプ場内の捜索、テニスコートの先や受付付近の民家の辺りも捜す。

17:00

警察に連絡。

18:00

警察到着。小倉母、事情を説明。

警察がキャンプサイトの聞き込み。

19:00

地元消防団が到着。その後、警察犬が南の森、橋、坂の上、沢を調べるが反応なしであった模様。

22:00

警察など捜索終了。美咲母、大人達は捜索を続ける。

1:30

美咲父とその友人が到着。父母、父友人で捜索。

03:00

捜索中断。

インターネット上において、顔も合わせたこともないSNSで知り合った初対面同士の集まりだったという情報が多々見受けられます。匿名のどなたかがインターネット上で憶測でお話した内容が事実かのように広まっている状況であり、そのような繋がりではありません。子供が小さい頃から関係性のある友人達です。

また、参加した子供達の名前や個人情報、学校名などを書いたり広めたり、キャンプメンバーを詮索しプライバシーを害するようなインターネット上への書き込みはお控え下さい。大切な友人たちです。参加者全員漏れることなく、当時警察と話し聞き取りを受けています。

ネット内の様々な情報に関してはこちらの記事をご確認下さい。

行方不明となった場所について

椿荘オートキャンプ場

椿荘オートキャンプ場
山梨県南都留郡道志村椿4058

道志村という場所はキャンパーの聖地と言われることもあり、付近には椿荘オートキャンプ場のほかにも多数キャンプ場があります。都内からも日帰りで遊びに行ける距離ということもあり、週末には多くの方がこの地を訪れます。

椿荘オートキャンプ場は広場や道が整備されており、子供連れのキャンパーも多く利用されています。森の奥深くに行かない限りは、熊が出たりもなく安心できるキャンプ場です。

動画。キャンプ場内、周囲。

椿荘オートキャンプ場様には大変ご迷惑をおかけしております。捜索活動など、オーナー様には当時から今まで、とても親身にご対応、ご協力をいただいております。キャンプ場への美咲の件での問合せ等はお控え下さい。

地図

山梨県と神奈川県の県境付近。富士山から40km程の場所。東京都からも同じぐらいの距離です。

道志村という場所には国道413号線が通っており、山ドライブ好きバイク好きの方も好んで利用され、観光シーズンは交通量の多い道です。

ドライブレコーダー・カメラ

行方不明当時からドライブレコーダーの情報提供をお願いしております。

年月が経っておりレコーダーのデータが現在残っていることは稀かとは思いますが、ライダーさんなど記録として保管している方がいらっしゃいましたら、行方不明前後ドライブレコーダーの情報提供にご協力をよろしくお願いいたします。

また、413号線に限らず、行方不明前後の現場近く周りの主要道路などのドライブレコーダーの記録でもかまいません。店舗様のカメラなどでも構いません。なにか手がかりになるものが映っているかもしれませんのでご連絡をいただければ幸いです。

当時の捜索活動

2019年9月21行方不明発生から2019年10月6日まで16日間、延べ人数1700人による大規模捜索についてまとめています。

多数記事を引用させていただいております。記事の引用に関して問題がございましたらご連絡フォームよりご連絡ください。

9月22日(2日目)

警察・消防本部・消防団 60人体制。

警察ヘリ、警察犬。県警・消防は指揮本部設置。

地元ボランティア様にもご協力をいただき捜索活動をおこないました。

【産経新聞】キャンプ場で7歳女児不明 山梨・道志村

9月23日(3日目)

警察・消防本部・消防団 70人体制。

猟友会、民間災害救助犬

全国に報道発表各地からボランティア様が駆けつけてくださりました。

9月24日(4日目)

警察・消防本部・消防団70人体制。

警察ヘリ「はやて

赤外線感知ドローン投入。県知事、自衛隊派遣要請。

県警や消防など約70人態勢で半径約5キロの範囲を連日捜索。4日目となった24日はヘリコプターのほか、初めてドローンも飛ばして捜したが、丸3日たったこの日も見つからなかった。

【朝日新聞デジタル】山梨のキャンプ場、7歳女児が行方不明 21日午後から

山梨県は24日、陸上自衛隊に災害派遣を要請した。25日早朝から隊員約150人が捜索に加わる。

【産経新聞】自衛隊が災害派遣 25日から150人捜索参加

9月25日(5日目)

警察・消防本部・消防団・自衛隊 249人体制。

自衛隊ヘリ、機動隊潜水チーム。

ボランティア本部設置50人以上。自衛隊ローラー作戦開始(自衛隊150名)

25日早朝から、村の派遣要請を受けた自衛隊約150人が新たに加わり、計約230人態勢で捜索を再開する。

地元の測量会社の協力を得て、熱を感知するセンサーを搭載したドローンを飛ばし、付近の沢を捜すなどしたが、手掛かりは得られていない。

【日本経済新聞】7歳女児依然不明 山梨、25日は230人態勢で捜索

9月26日(6日目)

警察・消防本部・消防団・自衛隊 263人体制。

自衛隊ヘリ、機動隊潜水チーム。

近隣キャンプ場へ救助犬捜索。

【産経新聞】不明7歳女児の捜索続く 山梨・道志村のキャンプ場

2019年9月27日(7日目)

警察・消防本部・消防団・自衛隊 268人体制。

機動隊潜水チーム、県警ヘリ。

県警によると、これまでに手掛かりは見つかっていない。既に調べた森の中や近くの小川などを、さらに徹底して再捜索。

【産経新聞】不明女児、260人が捜索 山梨・道志村のキャンプ場

2019年9月28日(8日目)

警察・消防本部・消防団・自衛隊 240人体制。

機動隊潜水チーム。

12:00 陸上自衛隊の捜索活動終了。

警察・消防本部・消防団 90人体制。

陸上自衛隊は28日正午、捜索活動を終えた。派遣を要請した村が「捜索し尽くした」として撤収を要請した。警察や消防は29日も捜索を続ける。

【朝日新聞】山梨の女児不明、陸自が捜索終了 手がかり見つからず

2019年9月29日(9日目)

警察・消防本部・消防団 80人体制。

消防団撤収、機動隊潜水チーム。

警察や消防などが約100人態勢で捜索を続けたが、手がかりは見つからなかった。自衛隊が活動を終えた前日の半数以下だったが、30日はさらに縮小される。

初日の21日から捜索してきた村消防団は29日を最後に撤収した。それぞれ本来の仕事を抱える団員にとって苦渋の決断だ。池谷昌久団長は「女の子を絶対に捜し出すという思いで活動してきた。発見に至らず非常に残念だ」と話した。

【朝日新聞】小1女児不明、消防団が撤収 苦渋の決断「非常に残念」

2019年9月30日(10日目)

警察・消防本部 35人体制。

美咲の顔写真を公開し現地にて取材対応。

山梨県警は30日、家族の要請を受けて写真を公開した。これまでの捜索で手掛かりが得られておらず、事件に巻き込まれた可能性も否定できないため、公開による捜査・行方不明者捜索に踏み切った。

【産経新聞】山梨で不明の女児、写真公開 捜索で手掛かりなし

2019年10月1日(11日目)

警察・消防本部 45人体制。

機動隊潜水チーム、猟友会参加。

取材にて当日の時系列を公開。

小倉美咲さん(7)の家族は1日、当時の経緯を時系列で明らかにした。午後3時40分に小倉さんが最後に目撃されてから、親たちが探し始めるまで約20分間だった。

【産経新聞】山梨の女児不明 20分間に何があったのか 家族が経過明かす

2019年10月2日(12日目)

行方不明当日の服装がわかる写真を新たに3枚公開。

写真はいずれもキャンプ場で撮影された。美咲さんは身長約125センチ。肩までの長さの黒髪で、青色のジーンズに緑色のスニーカーを着用。行方不明になった時は上着を脱ぎ、黒色の長袖Tシャツ姿だったという。

【朝日新聞】キャンプ場女児不明、当日の写真を公開 黒い長袖シャツ

2019年10月4日(14日目)

キャンプ場南側の山中のうち、急斜面でこれまで未捜索だった範囲を、機動隊員らが2班に分かれて捜索した。村内の国道沿いの住宅へ聞き込みも進めたが、有力な情報はなかった。

【産経新聞】7歳女児、4日も見つからず 山梨、35人態勢で捜索

2019年10月6日(16日目)

大規模捜索打ち切り。

山梨県警は6日、周辺にいる可能性は低いと判断し、午後5時で現地の指揮本部を解散して捜索を打ち切ると発表した。特異行方不明者として全国に情報提供を求め、事件に巻き込まれた可能性も含めて捜査を続ける。

【産経新聞】山梨の不明女児捜索打ち切り 全国に情報提供求め捜査

県警などは東西約15キロ、南北約8キロに範囲を広げ、山中や林道、キャンプ場近くの小川が流れ着く道志ダム(相模原市緑区)を捜索。美咲さんの写真も公開し、情報提供を呼び掛けた。県警には約2千件の情報が寄せられたが、有力なものはなかったという。

【日本経済新聞】不明7歳女児の大規模捜索打ち切り 山梨県警

現在に至るまでの報道や活動について

※現在まとめ中です。随時更新しています。

多数記事を引用させていただいております。記事の引用に関して問題がございましたらご連絡フォームよりご連絡ください。

2019年10月

10月16日

【産経新聞】家族が新たな写真動画公開 山梨で不明女児、情報求め

10月18日

【FRIDAY DIGITAL】道志村キャンプ場少女行方不明事件「風化させないために」

10月21日

行方不明から一ヶ月が経過。

県警は周辺の空き家や物置などを調べたほか、広範囲に聞き込みを行い、防犯カメラや近くを通行した車のドライブレコーダーなども解析したものの、手掛かりは得られていないという。

【産経新聞】山梨・女児不明から1カ月 捜索や捜査で手掛かりなし

10月24日

山梨県警察 定例記者会見。

小倉美咲さん(7)について、山梨県警の市川和彦刑事部長は24日の定例記者会見で「解決に直接つながるような有力な情報はない」と明らかにした。

【産経新聞】女児不明「有力情報ない」 山梨県警刑事部長

2019年11月

11月17日

台風後、現地の確認。

キャンプ場は台風19号で土砂や岩が流入したり路肩が崩れたりするなど大きな被害を受けたが、仮復旧工事が終わり、営業が再開されたため状況を確認した。

【産経新聞】山梨不明女児の両親、台風被害の現場再訪

11月21日

不明から2ヶ月。

小倉美咲さん(7)が行方不明になってから21日で2カ月を迎えた。手掛かりは得られておらず、母のとも子さん(36)は改めて情報提供を呼びかけた。

【産経新聞】山梨女児不明から2カ月 母「元気で戻ってほしい」

11月30日

【朝日新聞デジタル】山梨女児不明、新たな写真公開 年賀状用のドレス姿

2019年12月

12月21日

不明から3ヶ月。

12月23日

NHK様ニュースウオッチ9にて報道していただきました。

(引用)
NHK ニュースウオッチ9
山梨女児不明 3か月 母の願い 思わぬ事態も…

「美咲さんに関する情報提供は、画面左下の番号にお願いします。

ここでいま一度、美咲さんの特徴をお伝えします。

身長125センチくらい。

やせ型の体形で、口元右側にほくろがあります。

ただ3か月が経ち、特徴が変わっている可能性もあるとして、先入観を持たずにどんな情報でも寄せてほしいということです。」

【NHK】山梨女児不明 3か月 母の願い 思わぬ事態も…

12月27日

【産経デジタル】「来年ではなく今年中に見つける」 山梨不明女児の母

12月29日

遭難か、連れ去りか、それとも別の可能性があるのか。県警は事件・事故の両面で捜査を続けるが、手がかりは得られていない。

【朝日新聞デジタル】「どう年を越せばいいのか…」 山梨女児不明、母の胸中

2020年

2020年4月

地元である千葉県成田市、市長様、成田ケーブルテレビ様、情報提供呼びかけにご協力いただきました。

小倉美咲ちゃんの捜索に関して、市長からのメッセージをYouTubeで公開しました。 下記のリンクからご覧ください。(成田ケーブルテレビ提供)

【成田市】小倉美咲ちゃんを探しています
千葉県成田市の公式動画チャンネル NaritaPV より

2020年5月

不明から8ヶ月。行方不明場所の再捜索をしていただきました。手掛かりは得られませんでした。

2020年9月

NHK様 取材、放送していただきました。

(画像引用)【NHK】小倉美咲さんどこに…道志村キャンプ場で行方不明から1年 母の思い

少しでも美咲さんにつながる情報を集めたいと、7月にはホームページを開設し、これまで使っていたSNSとあわせて、情報提供を呼びかけつづけています。

【NHK】小倉美咲さんどこに…道志村キャンプ場で行方不明から1年 母の思い
現地 再、再捜索

不明から一年。行方不明場所の再、再捜索をしていただきました。手掛かりは得られませんでした。

2020年10月

ホームページ開設

ボランティアの方に管理していただいていたホームページから一新し、当ホームページを開設しました。自身で管理し、より積極的に発信し娘に繋がる情報を集めています。

『ザ!世界仰天ニュース』で取り上げていただきました。
ザ・世界仰天ニュース 放送より

日本テレビの『ザ!世界仰天ニュース』で美咲の情報提供を募る生放送をしてくださいました。何度も取材してくださり、当時の状況を分かりやすく伝えてくださいました。

2021年

2021年3月

現在も月に一度、情報提供呼びかけをしていただいています。山梨県警察Twitter担当の方々、ご協力ありがとうございます。

2021年4月

(現在まとめ途中です。)